梅雨明けを感じさせる猛暑の中行われた学長レッスン。
日頃の個人レッスンでは体験できない本当の音楽の姿がわかった。
■「じょんがら」(渡辺浦人)では、小山さんの津軽三味線が好評価。
ギターオーケストラとのサウンド+タルの融合。 曲の持つイメージの大切さ、デュナーミクやアゴーギグで聴衆の心をつかむかを教授。
聴講者の皆さんも、曲の魅力がさらに、UPしていくことに驚きを隠せなかった。
■「ソナチネ」(パガニーニ)の独奏レッスンでは、
楽器の魅力を最大限に発揮するNメソードのタッチの研究。
■ピアノソナタ「悲愴」より第2楽章(ベートーベン)では、
スケールの大きなアゴーギグ表現がテーマ。ハイレベルなレッスンとなった。
■中盤の講演会では「リズム=音楽的呼吸法とは」、 楽譜を見て左脳で「暗記」して演奏することの死んだ演奏と、曲のイメージを全面に押し出し演奏をする、右脳での「暗譜」という生きた音楽の世界との大きな違い。
大学講義なみの内容を、 初心者にもわかりやすく話された。
■ドイツ舞曲k.600「カナリヤ」(モーツァルト)では、 ベテランの西脇忍さんがNGO団員では初となる、
指揮のレッスンを直接新堀学長から受けることができ、 飛躍的な成長をすることができた。
聴講者は過去最高の動員数となり、 市民ギターオーケストラにとって大きな実りのある一日となった。
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